会社案内

経営方針

 ” 念ずれば、花ひらく ”  
一念を起源とする「一円一元説(※)」の証明

※ 一円一元説 … 二宮尊徳の宇宙観、人生観、処世観の根本思想。
百般の物事は、その起源(=思い)を一にし、唯一のものから分化・発展したと主張する説。



代表メッセージ

CEO

「窮すれば変じ、変ずれば通ず」が信条です。“哲学”を持つことは決して難しいことではありません。私が喜んでお手伝いをさせて頂きます。

    
夢テク・ウェイの6つのポイント
第1のポイント「自信」
自信こそ強さの象徴であり、ツキを呼ぶ、源です。自信の持てること、自信の持てる分野に専心特化して、オンリーワンの強みで勝負していく肚(はら)をつくり込むこと。
第2のポイント「共に」
「共に・・・」という一念を片時といえども、忘れないことです。一人でやれること、できることには限りがあります。常に、高みを目指し、力を合わせて、やり遂げていくチーム力を軸に、ホロン・ネットワーク型の夢テク・ウェイ共栄圏づくりの一翼を担っていくことです。
第3のポイント「一円一元説」
二宮尊徳の「一円一元説」を継承・伝承していくことです。
「一円一元説」とは、二宮尊徳の宇宙観・人生観・処世観の根本思想で、百般の物事は、その起源(=思い)を一にし、唯一のものから分化・発展したと主張する説です。
第4のポイント「AIA」
「AIA」を旗印とする抜本的改善運動の推進です。 
 
「A」・・・あたりまえのことを
「I」・・・命がけで
「A」・・・足並みをそろえてやり抜くことです。

※夢テク・ウェイの当り前基準…思いの伝道師」という気付きをすべてのスタート台とする取り組みです。
第5のポイント「情念」
人間の行動のルーツは、「人を思う」、「人を思いやる」という情念にあると考えることが、人間性の回復であり、人間関係のつなぎなおしになります。
それらが求められる新しい国づくりのヴィジョンは、下町文化再興がキーポイントであり、人間が住みやすい街・村づくりの原点だと思います。
第6のポイント「愛の能力を社会能力にまで高めていくこと」
次世代をつくる新しい能力として、また、理性能力の善用を導く高次能力として、
 愛の能力に着目し、これを新しい文化の域にまで洗練化していくことです。